埼玉教員超勤訴訟・田中まさおのサイト
〜人間を育てる教員に、人間らしい働き方を〜
裁判資料
(地裁)第1回裁判資料
(地裁)第2回裁判資料
(地裁)第3回裁判資料
(地裁)第4回裁判資料
(地裁)第5回裁判資料
(地裁)第6回裁判資料
(地裁)第7回裁判資料
(地裁)第8回裁判資料
(地裁)第9回裁判資料
(地裁)第10回裁判資料
(地裁)【証人尋問】第11回裁判資料
(地裁)第12回裁判資料
(高裁)第1回裁判資料
(高裁)第2回裁判資料
鑑定意見書
判決文
私の考え
#0 小学校教員・田中まさおと申します
#1 「職員会議」が変わり、教員の自主性が尊重されなくなった
#2 訴訟を起こすまで
#3 裁判が始まって
#4 同じテストの採点なのに時刻によって業務になったり認められなかったりする現状について
#5 校長による勤務終了の「明確な意思表示」について
#6 教員が自発的に始めた「想い」が、指示を出される「無賃残業」に変わった
#7 教員の超勤問題を労基法違反で訴える
#8 働き方改革は学校現場に届いていない
#9 教師の仕事とは何か
#10 教員の超過勤務問題は、体罰・いじめ問題と同じ
#11 公立学校教員にも強い権限をもつ労働基準監督機関が必要
#12 学校長に労働基準法を意識させる
#13 体罰同様、いずれ超過勤務も許されなくなる
#14 『無言清掃』『無言給食』は教育なのだろうか
#15 時間外勤務命令がなくても残業になる
#16 教員の超勤問題は校長に責任がある
#17 「公立学校教師の45時間残業ガイドライン」は職業差別である
#18 授業準備の時間を与えられていないのにその授業を評価されるというおかしさ
#19 給食時間中に事務作業をすることは不可能である
#20 教員が17時以降に行っている53の仕事
#21 教員の働き方改革において人を増やすことは解決方法にならないのではないか
#22 職員会議で決められたことは「校長に命じられた業務」を意味する理由
#23 地裁判決を受け、控訴のご報告
#24 控訴審開始にあたり、田中まさおの思い
関連する法律
給特法
労働基準法第32条
労働基準法第33条
労働基準法第34条
労働基準法第35条
労働基準法第36条
労働基準法第37条
政令
メディア報道
最新情報
お問い合わせ
メッセージボード
ホーム
お問い合わせ
お名前 (必須)
メールアドレス (必須)
題名
メッセージ本文