「第二次訴訟」では私の裁判で認定された枠組みが活用できます。部活指導等で時間外労働が長い中高の教員が原告となった場合、違法性が認められる可能性が充分にあるのではないかと考えています。
集団訴訟を起こすことを通じ、一緒に私たち教員の働き方の問題を考えていきませんか。私たちの働き方はどう考えても法律違反に当たると思います。未来に携わっていく教員の労働環境をより良くしていきませんか。一人一人の思いを裁判で伝えていきませんか。
「第二次教員超勤訴訟募集」詳細
上記の通り、先月、お伝えしていた「第二次教員超勤訴訟」の募集について、詳細が決まりましたので、以下のとおり、お伝えいたします。
応募ページ
ご応募は、こちらのページよりお願いいたします。
たくさんのご応募お待ちしております。
お問い合わせ:1214.cfs@gmail.com